RECOMMEND

パラスポーツに関する本や映画などを、勝手にレビュー。読んでおけば、見ておけば、競技を見る目がひとまわりもふたまわりも変わるはず!

<BOOK>

伴走者

(浅生 鴨 著/2018年/講談社)

 

勝てない無冠のランナーが、勝利に貪欲な盲目のランナーの伴走者となり、一心同体で世界を目指す。見えない世界で走ることとは?見えないランナーと走ることとは?

<BOOK>

目が見えないアスリートの身体論

なぜ視覚なしでプレイできるのか

(伊藤亜紗 著/2016年/潮出版社)

 

視覚障害者がプレーするパラスポーツに焦点を当て「見えない世界」で行われるスポーツの裏側を掘り下げる。パラスポーツを「まったく新しいスポーツ」ととらえる視点が身につく1冊。


<BOOK>

ラッキーガール

(佐藤真海 著/2014年/集英社文庫)

 

大学1年生で骨肉腫を発症。右足の膝から下を切断せざるを得なかった、佐藤真海さん。幼少期から病気のこと、足切断後にパラスポーツに挑戦する様を彼女自身の言葉で綴っている。

<BOOK>

パラリンピックの楽しみ方

(藤田紀昭 著/2016年/小学館)

著者は障害者スポーツ研究の第一人者である大学教授。1964年東京パラリンピック以前の状況や、それ以降の歴史について知ることができるほか、今後の展開についても記している。


<BOOK>

ブレードガール  片脚のランナー

(重松成美 著/2019年/講談社)

 

骨肉腫で片脚を失った女子高生・鈴は、競技義足と出合い、走ることの喜びを知る。義足技術者の風見、高校の陸上部の友人や両親らと共に、前を向き、パラリンピック出場を目指す。