ルール、種目、競技会場、スケジュール

【競技場】
「ピスト」と呼ばれる装置の上に固定した、競技用車いすが戦いの場。そこに座ったまま、お互いの腕の長さの距離で、上半身だけで競技を行う。


【基本ルール】
専用の防具に身を包んだ2人の選手が向かい合い、剣で相手の体を突いたり、斬ったりして勝敗を決める。判定には、赤・緑・白に点灯するランプが付いた電気審判機が用いられる。ルールはオリンピックのフェンシング競技とほぼ同じだが、有効面は上半身のみ。

 

※ルールの詳細は、こちらで確認を。

特定非営利活動法人日本車いすフェンシング協会

公益社団法人日本障がい者スポーツ協会「かんたん!車いすフェンシングガイド」

日本財団パラリンピックサポートセンター

NHK東京パラリンピック

東京都オリンピック・パラリンピック準備局

東京2020公式パラリンピックサイト

 

【種目・クラス分け】
フルーレ、エペ、サーブルの3つの種目があり、手にする剣や有効面が異なる。
<フルーレ>背中を含む胴体が有効面。剣は細身で柔軟、重量は500g以下と軽い。
<エペ>上半身すべてが有効面。剣はフルーレより硬く、重量は770g以下。下半身に金属が使用されたスカートを装着する。
<サーブル>手の先を除き、頭や両腕を含む上半身が有効面。「突き」のほか「斬り」も有効。


また、種目ごとに、座位バランス能力などにより、カテゴリーAとBの2つのクラスに分かれ、3種目を競う。
カテゴリーA:腹筋の機能があり、十分な座位バランスがある
カテゴリーB:腹筋の機能がなく、座位バランスがない、上肢切断障がいがある

フルーレ:個人(カテゴリーA・B)(男子/女子)、団体(男子/女子)
エペ:個人(カテゴリーA・B)(男子/女子)、団体(男子/女子)
サーブル:個人(カテゴリーA・B)(男子/女子)


予選に相当する総当たりの「プール戦」は5本先取、決勝トーナメントでは15本先取で勝敗を決する。団体戦は3人の出場で45本先取したほうが勝ち。

 

【競技会場】

幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1番地)

 

【競技スケジュール】

こちらで確認を。

 

【TV放映スケジュール】

※わかり次第、更新予定※

 


東京2020 日本代表内定選手(準備中)


関連記事リンク(準備中)